【ニュース】EU、仮想通貨を含めたサイバー犯罪への処罰を強化する見込み

欧州委員会、サイバー犯罪への刑罰を強化

 欧州委員会は、仮想通貨を含めたサイバー犯罪に対する、新たな処罰を加えられるよう、現在、体制を整えています。

 昨日の発表で、EUの行政機構はサイバー犯罪強化への決意について述べています。EU地域で最近起こったランサムウェアの攻撃をうけ、デジタル犯罪により特化した指令を取り入れるとのことです。

 また、ランサムウェア攻撃を含んだサイバー犯罪に関係する人々に対して、処罰を強化する案が盛り込まれている、とのことです。

EUのサイバー犯罪に対する見解とは


 EUは、以下のように述べています。
「バーチャル通貨を通した全ての支払いや取引と関連した情報システムに対して攻撃の可能性が広がりを見せている中で、その指令は、サイバー犯罪を撲滅するための法の権力を強化する可能性を広げるだろう」。

 このEUの動きは、過去にブロックの仮想通貨を厳しく取り締まった動きと比較すると、それほど驚くべきことでもありません。

さらに追加の公文書で、仮想通貨に関するEUの規則の変更の範囲は、ランサムウェアを含む犯罪を超え広がる可能性がある、と言っています。「現金でない支払いでの詐欺」に関する概要を述べた別の公表では、テック関連の犯罪に対して現行の法令がまだ整備されていない、とのことです。

現金支払い以外を狙った詐欺に関して、現段階での規則は、2001年に遡って4月13日の閣議決定の内容に記載されています。しかし、そうした規則というのは、もはや現在の我々の生活を反映しておらず、バーチャル通貨や携帯の支払いのような新しい課題や技術的な進歩に対しても十分にその役割を果たしていないというの事は明らかです。
参考URL: https://www.coindesk.com/eu-wants-beef-penalties-cryptocurrency-crimes/

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